・WordPressでブログを始めたいけど、どのレンタルサーバーがいいの?
・レンタルサーバーってたくさんあるからどれにしようか迷う
・とりあえず安いレンタルサーバーを借りようかな
WordPressでブログをはじめるときに、レンタルサーバーが必要になってきます。
でもサーバー会社ってすごくたくさんあるのでどれがいいのか選ぶのに迷いますよね。
他にも格安のサーバーや無料のものもありますが、そのようなサーバーはどうなのか気になるところでもあると思います。
下手に選んでしまい後々不具合が生じてしまってもサイトを作ってからサーバーを変更するのも大変なので慎重に選びたいところです。
ということで今回はWordPressで使うのにおすすめなレンタルサーバー5つをピックアップしてそれらを比較してみました。
さらにそこから自分に合うレンタルサーバー選びのポイントも解説しています。
目次
5つのおすすめレンタルサーバーを比較

紹介するもの以外にもたくさんありますが、あまり多く挙げても混乱するかと思います。
なので私なりに厳選したおすすめのレンタルサーバーを5つ比較していきます。
・ConoHa WING
・エックスサーバー
・MixHost
・ロリポップ!
・バリューサーバー
これらは人気があり、信頼できるサーバーで安心して利用できますのでこれらを選べば間違いはありません。
以下では、5つサーバーの特徴を解説しながら比較していきます。
1)ConoHa WING
ConoHa WINGは2018年からサービスを開始した新しめのレンタルサーバーですが、安いのはもちろんそれ以上のハイスペックで利用者が急上昇しています。
・初期費用0円、1ヶ月あたり900円で利用できる
・ページの表示速度が早い
・利用すればドメインを永久無料で使用できる
・WordPressインストールまでが簡単にできるのでサイト作成までがスムーズにできる
WordPressでブログをやる人にはこれでもかというくらいメリットが詰まったレンタルサーバーです。
一番最初に紹介しましたが、正直これを利用すれば良いというほど低コスト、ハイスペックですね。
料金プラン
プラン/円(税抜き) | WINGパック | |||
ベーシック | スタンダード | プレミアム | ||
初期費用 | 無料 | |||
月額料金 | 3ヶ月契約 | 1,100 | 2,300 | 4,600 |
6ヶ月契約 | 1,000 | 2,150 | 4,300 | |
12ヶ月契約 | 855 | 1,950 | 3,900 | |
24ヶ月契約 | 807 | 1,850 | 3,700 | |
36ヶ月契約 | 760 | 1,750 | 3,500 | |
通常 | 2円/時間(一ヶ月最大1,200円) | 4円/時間(一ヶ月最大2,400円) | 8円/時間(一ヶ月最大4,800円) |
スペック・機能
プラン | ベーシック | スタンダード | プレミアム |
容量(SSD) | 300GB | 400GB | 500GB |
転送量 | 18TB/月 | 24TB/月 | 30TB/月 |
データベースの数 | 無制限 | ||
データベースの容量(1DBあたりの最大容量) | 4.5GB | ||
WordPress簡単インストール | 〇 | ||
WordPress簡単移行 | 〇 | ||
自動バックアップ | 〇 | ||
無料SSL | 〇 | ||
WAF | 〇 | ||
マルチドメイン | 無制限 | ||
サブドメイン | 無制限 | ||
電話サポート | 〇 | ||
広告表示 | なし |
サポート
電話 | 平日10時~18時 |
チャット | 平日10時~18時 |
メール | 返信は早め |
何かあったときに電話で対応してくれるのが嬉しいところ、またチャットでもお問合せができるのでわざわざ電話する必要もない場合も気軽に使えます。
他よりも劣るところ
非の打ち所がないです。ここまでの機能でこの料金で利用できるなら十分すぎます。
2)エックスサーバー
WordPressを使ってるブロガーの多くが利用している安定の優等生レンタルサーバーがエックスサーバーです。
安さ、スペックなど迷ったらこれを使っておけば問題なしです。大手のレンタルサーバーですのでサポート面でも充実していて安心して利用できます。
近年ではConoHa WINGの方が同等のスペックでより安くサービスもいいので注目が集まってます。
料金プラン
プラン/円(税抜き) | X10 | X20 | X30 | ||
初期費用 | 3,000 | ||||
月額料金 | 1ヶ月契約 | 自動更新 | 1,000 | 2,000 | 4,000 |
3ヶ月契約 | 手動更新 | 1,100 | 2,400 | 4,800 | |
自動更新 | 1,000 | 2,000 | 4,000 | ||
6ヶ月契約 | 手動更新 | 1,100 | 2,200 | 4,400 | |
自動更新 | 1,000 | 2,000 | 4,000 | ||
12ヶ月契約 | 手動更新 | 1,000 | 2,200 | 4,000 | |
自動更新 | |||||
24ヶ月契約 | 手動更新 | 950 | 1,900 | 3,800 | |
自動更新 | |||||
36ヶ月契約 | 手動更新 | 900 | 1,800 | 3,600 | |
自動更新 | |||||
お試し期間 | 10日間 |
スペック・機能
プラン | X10 | X20 | X30 |
容量(SSD) | 200GB | 300GB | 400GB |
転送量 | 150GB/日 | 180GB/日 | 200GB/日 |
データベースの数 | 50個 | 70個 | 70個 |
データベースの容量(1DBあたりの最大容量) | 1GB | ||
CMS | ○(WordPress・EC-CUBE・concrete5・Movable Typeなど多数) | ||
WordPress簡単インストール | 〇 | ||
WordPress簡単移行 | 〇 | ||
自動バックアップ | 〇 | ||
無料SSL | 〇 | ||
WAF | 〇 | ||
マルチドメイン | 無制限 | ||
サブドメイン | 無制限 | ||
電話サポート | 〇 | ||
広告表示 | なし |
サポート
電話 | 平日10:00~18:00まで |
チャット | なし |
メール | 返信は早め |
チャットはありませんが、電話サポートがありますので初心者でも安心して利用ができます。
他よりも劣るところ
安さ、スペックなど機能面では申し分ないものの、初期費用で3,000円かかってしまったり月額を比較してもConoHa WINGよりもコスト面で劣ってしまいます。
3)MixHost
低コストかつハイスペックなMixHostもおすすめです。
というのもLiteSpeedと呼ばれる最新のwebサーバーを国内で初導入しているのでスペックはかなり重視しています。
MixHostで契約すると対象のドメインを永久無料で使用できます。
料金プラン
プラン/円(税抜き) | スタンダード | プレミアム | ビジネス | ビジネスプラス | エンタープライズ | |
初期費用 | 無料 | |||||
月額料金 | 3ヶ月契約 | 1,380 | 2,780 | 5,580 | 11,180 | 22,380 |
6ヶ月契約 | 1,180 | 2,380 | 4,780 | 9,580 | 19,180 | |
12ヶ月契約 | 980 | 1,980 | 3,980 | 7,980 | 15,980 | |
24ヶ月契約 | 930 | 1,880 | 3,780 | 7,580 | 15,180 | |
36ヶ月契約 | 880 | 1,780 | 3,580 | 7,180 | 14,380 |
スペック・機能
プラン | スタンダード | プレミアム | ビジネス | ビジネスプラス | エンタープライズ |
容量(SSD) | 250GB | 350GB | 450GB | 550GB | 650GB |
転送量 | 18TB/月 | 24TB/月 | 30TB/月 | 36TB/月 | 42TB/月 |
処理能力 | 3vCPU 4GB | 5vCPU 8GB | 8vCPU 12GB | 10vCPU 16GB | 12vCPU 32GB |
データベースの数 | 無制限 | ||||
データベースの容量 | 無制限 | ||||
WordPress簡単インストール | 〇 | ||||
WordPress簡単移行 | × | ||||
自動バックアップ | 〇 | ||||
無料SSL | 〇 | ||||
WAF | 〇 | ||||
マルチドメイン | 無制限 | ||||
サブドメイン | 無制限 | ||||
電話サポート | なし | ||||
広告表示 | なし |
サポート
お問合せフォームとヘルプページがありますが、電話サポートやチャットでの対応はありません。
他よりも劣るところ
契約期間が長期間であるほど安く済みますが、短い期間ですと他の方が安く済みます。また、電話サポートがないため初心者には不安があります。
4)ロリポップ!
たくさんプランがあり低コストで利用することが可能です。またスタンダードプラン以上ならほとんどのwebサイトに対応しています。
2020年8月にサーバー環境を一新したので低コストながらハイスペックなサーバーに生まれ変わりハイスピードプランならWordPressを使用するに十分すぎるスペックです。
料金プラン
プラン/円(税抜き) | エコノミー | ライト | スタンダード | ハイスピード | エンタープライズ | |
初期費用 | 1,650 | 1,650 | 1,650 | 0 | 3,300 | |
月額料金 | 1ヶ月 | 110 | 330 | 660 | 1,100 | 2,530 |
3ヶ月 | 110 | 330 | 660 | 1,100 | 2,530 | |
6ヶ月 | 110 | 275 | 550 | 825 | 2,200 | |
12ヶ月 | 110 | 275 | 550 | 825 | 2,200 | |
24ヶ月 | 110 | 275 | 550 | 693 | 2,200 | |
36ヶ月 | 110 | 275 | 550 | 550 | 2,200 | |
お試し期間 | 10日間 |
スペック・機能
プラン | エコノミー | ライト | スタンダード | ハイスピード | エンタープライズ |
容量(SSD) | 20GB | 100GB | 150GB | 320GB | 1TB |
転送量 | 50GB/日 | 100GB/日 | 200GB/日 | 600GB/日 | 800GB |
CMS | ○(baserCMS) | ○(WordPress・EC-CUBE・baserCMS) | ○(WordPress・baserCMS) | ||
データベースの数 | × | 1 | 50 | 無制限 | 無制限 |
データベースの容量(1DBあたりの最大容量) | × | 500MB | 500MB | 500MB | 500MB |
WordPress簡単インストール | × | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
WordPress簡単移行 | × | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
自動バックアップ | × | × | × | 〇(復元は有料) | 〇(復元は有料) |
無料SSL | × | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
WAF | 〇 | ||||
マルチドメイン | 20 | 50 | 100 | 無制限 | 無制限 |
サブドメイン | ドメイン毎に10 | ドメイン毎に300 | ドメイン毎に500 | 無制限 | 無制限 |
電話サポート | × | × | 〇 | 〇 | 〇 |
広告表示 | なし |
WordPressでサイトを運営する場合、エコノミーは対応していないので安いからといって契約しないように気を付けましょう。
とはいえ全体的にコストは安めなのでスペックも考慮した上で決めるとすると初期費用も無料で十分な機能が備わっているハイスピードが一番いいでしょう。
サポート
電話 | 平日10:00~18:00 |
チャット | 平日は9:30~13:00、土日は14:00~17:30 |
メール | 返信は早め |
ライト以下のプランですと、電話サポートがありませんのでご注意ください。
他よりも劣るところ
自動バックアップ機能がハイスピードプラン以上からでないとオプションで付けなくてはならず、復元するためには手数料(10,000円)がかかってきます。
プランによって備わってくる機能が制限されて複雑です。そのためプランを選ぶのも迷うところがあります。
5)バリューサーバー
こちらも有名なレンタルサーバーです。バリューサーバーはとにかく格安でブログ作りをしたい人向けです。
一般的なサイトを運営するのであればスタンダードプランの1年契約なら月あたりの費用が350円以下になりコスト的に優しいんです。
料金プラン
プラン/円(税抜き) | まるっと | エコ | スタンダード | ビジネス | |
初期費用 | 無料 | 1,000 | 2,000 | 3,000 | |
月額料金 | 1ヶ月契約 | 1年契約のみ133円~ | 400 | 800 | 4,000 |
3ヶ月契約 | 334 | 667 | 3,334 | ||
6ヶ月契約 | 250 | 500 | 2,500 | ||
12ヶ月契約 | 167 | 334 | 1,667 | ||
お試し期間 | なし | 10日間 |
スペック・機能
プラン | まるっと | エコ | スタンダード | ビジネス |
容量(SSD) | 25GB | 50GB | 100GB | 400GB |
転送量 | 5GB/日 | 5GB/日 | 10GB/日 | 50GB/日 |
CMS | ○(WordPress) | |||
データベースの数 | 1 | 1 | 無制限 | 無制限 |
WordPress簡単インストール | 〇 | |||
WordPress簡単移行 | × | |||
自動バックアップ | × | × | × | 〇 |
無料SSL | 〇 | |||
WAF | × | |||
マルチドメイン | 合わせて5個まで | 合わせて25個まで | 無制限 | 無制限 |
サブドメイン | ||||
電話サポート | × | |||
広告表示 | なし |
サポート
電話 | なし |
チャット | 平日10時~17時まで |
メール | 返信早め |
電話サポートはなく、よくある質問やチャット、メールにて質問が可能です。
他よりも劣るところ
WordPressの簡単引越しができず、無料バックアップ機能もビジネスプランにしかない。
また、WAF機能がないためセキュリティ面で不安があり電話サポートもないので初心者の方には不向きですね。
レンタルサーバーを決めるためのポイントとは

レンタルサーバーを決める時においてどこに注目すればいいのかここでポイントを7つご紹介します。
1)適正費用で十分な機能が備わっている
レンタルサーバーはなるべくコストをかけたくないという思いから安いところを探そうとするのはわかります。
しかし安くてもWordPressに適したスペックがないと不具合が頻発して後悔することになるでしょう。
また、安すぎるサーバーはWordPressの簡単インストール機能、SSL機能、広告削除などのサイト運営に必要な機能がない場合が多いです。
安さにこだわるのではなく、コストパフォーマンスを追及するといいでしょう。
2)転送量、容量が必要以上ある
転送量と容量はWebサイトの速度に関係します。
一般的にWebサイトを運営するには転送量50GB/日、容量100GB以上のプランが必要です。
なぜかというと、突然のアクセス増加やサイトのボリュームアップした際に対応できるからです。
特にアクセス増加でサーバーが落ちるということがないようにこの辺のスペックは要チェックですね。
3)サーバーの処理速度が速い
処理速度もブログ運営では注目すべきポイントです。
容量が同じでもPHPの処理速度が違うサーバーは早くで快適だからです。
例えば紹介したレンタルサーバーは「LiteSpeed」という超高速Webサーバーを採用しています。
これによって、普通のサーバーの数倍~数十倍も速度が違ってきます。これはWebサイトの読み込み速度にも関わり、Webサイトの表示速度が速いほどユーザーの離脱率が下がり見てもらえる時間が増えてSEOにも関係するのでおすすめです。
なので、転送量、容量の他にもPHPの処理速度や高速サーバーを使用しているかも判断の基準になってきます。
4)複数のWordPressが作れる
ここで、一つのレンタルサーバーで複数のWordPressが作れるかも大事なポイントです。
・マルチドメイン、サブドメインに対応しているか
・MySQLの利用可能数は複数あるか
・複数のサイトに運営できる転送量、容量はあるか
マルチドメインとは一つのサーバーで複数のドメインを管理する運営方法で、サブドメインとは独自ドメインを分割するために任意で設定するドメイン名のことです。
更にここで関係してくるMySQLとは、ブログの情報やデザイン設定などのデータを保存する「データベース」のことです。
つまりひとつのMySQLに対してWordPressひとつが望ましく、ひとつのMySQLに複数のWordPressをインストールすることも可能ですがデータ管理が困難になるためおすすめはしません。
また、一つのサーバーで複数のサイトを運営するためには、その分転送量と容量が必要になってきます。
5)WordPressを簡単インストールできる
WordPressの簡単インストール機能がないと、HTML、CSS、PHPのコードを自分で組んでサイトを構築しないといけません。
初心者にはかなりハードルが高く、そのような時間ももったいないのでWordPressの簡単インストールは必須といえるでしょう。
もちろん紹介したレンタルサーバーにはこの機能があります。
6)自動バックアップ機能がある
サーバーのエラー、謎なトラブル、ファイルの編集ミス、不正アクセスなど様々な原因で突然Webサイトが消えることはよくあります。
ここで、自動バックアップ機能を備えておくことで直近のデータを復元することができます。これがないと今まで育ててきたサイトが一瞬でなくなり取りかえしのつかないことになるので絶対に備えておくべき機能です。
自分でバックアップが取れるという人以外は、自動バックアップ機能があるプランに契約しましょう。
7)サポート体制は万全
サポート体制は、電話対応の有無や24時間サポートがあるかなどが主な比較対象ですね。
電話対応は、オプション契約なしのフリーダイヤルかどうかをチェックしましょう。これによりリアルタイムで遠隔サポートが受けられますし細かい部分まで質問ができます。
またFAQなどがあればトラブルの対処法を公式サイトで調べられるので、信頼性の高い情報を取り入れることができます。
よくある質問やマニュアルが充実しているかも比較するポイントです。
無料のレンタルサーバーはどうなのか

結論からいうと、無料レンタルサーバーはおすすめはできません。
WordPressでサイト運営をするために利用するには不向きといえるほどスペックが足りませんし、必要な機能が備わっていないからです。
インストール機能や、バックアップ機能、SSL、サポートなどがなく処理速度や転送量、容量などは有料のレンタルサーバーに比べるともちろん劣ります。
無料で全くコストがかからないのがメリットですが、その分抱えるリスクが大きいのでデメリットの方が多くなってしまいます。
なので、WordPressでサイトを運営していきたいのであれば無料にこだわらず有料でもしっかりしたレンタルサーバーを利用することをおすすめします。
結局どれがいいの?WordPressを使うならこれ!

この記事では5つのおすすめするレンタルサーバーをご紹介しましたが、その中でも一番おすすめしたいのは「ConoHa WING」です。
これ以外でいうと、いままでずっと優等生だったエックスサーバーが無難なところでしたがConoHa WINGは一番安いスタンダードプランでも十分なスペックですし、電話対応などサポート体制も万全です。
また、それ以外にもドメインを一つ永久無料でもらえるという特典もあるのでとても嬉しいサービスです。
他の4つのレンタルサーバーにも負けないスペックでかつ、1ヶ月900円程度という破格の安さなのでConoHa WINGがダントツだといえます。
ただ、少し不安な部分でいえば、他のレンタルサーバーよりも運営歴が浅いの新し目のサービスなのでそこだけですね。
まとめ
今回はWordPressでサイトを作成するために必要なレンタルサーバーについておすすめの5つを比較しました。
どれも特徴があり、サイト運営には申し分ないスペックです。そのためにどれにしようか迷う部分もありますよね。
総合的な面でいえば、断然「ConoHa WING」がコスト、スペック、機能、サポートどれをとっても他よりも安定して優れているのでおすすめします。
他にも今回の記事を読んでこれっていうレンタルサーバーが見つかったのであれば幸いです。